周南市議会 2019-09-10 09月10日-05号
大河内駅に近い幸が丘、自由が丘団地には、食料品や日用品の買い物ができる大型店舗がありません。それで、なくなった朝10時台の列車を利用して、2駅下った生野屋駅近くの店舗で買い物をしておりました。買い物を済ませて少し待つと、上りの列車、帰りの列車があって、とても助かっておりました。この幸が丘、自由が丘には、合わせて700世帯を超える人たちが生活をしております。
大河内駅に近い幸が丘、自由が丘団地には、食料品や日用品の買い物ができる大型店舗がありません。それで、なくなった朝10時台の列車を利用して、2駅下った生野屋駅近くの店舗で買い物をしておりました。買い物を済ませて少し待つと、上りの列車、帰りの列車があって、とても助かっておりました。この幸が丘、自由が丘には、合わせて700世帯を超える人たちが生活をしております。
◆22番(尾﨑隆則議員) 私は今回の、先日追加議案が出て、今度、太刀野のほうにまた新たな配水池をつくるということでありまして、その辺で昨日もありましたが、夢ケ丘、幸が丘、自由が丘団地、これについてはかなりまだ供給をするのが長引くんではないかなというふうに思っておりましたが、28年度中には全部そこも完成するということで、最初の当初の予定よりは早く供給ができるんだなというふうに思いました。
このために、市では事業者と連携して、これまでにバス路線を再編し、コアプラザかの及びゆめプラザ熊毛へのバス乗り入れを始めたほか、ことしの10月には自由が丘団地入り口へバス停を新設するなど、利用者の立場に立った利用環境の整備に努めているところでございます。また、誰もが乗り降りしやすいノンステップバス導入に対する補助につきましても、計画的に行っております。
例えば自由が丘団地、自由が丘団地から駅までおりようと思ったら、2.5キロメートルくらいあるんです。一番上から、団地だから近いように思うんですけど、それぐらいあるわけです。それから横に上河内、院内、畑、別所、笠野、それから白石、関屋、奥関屋、小松原、広末、筏場、成川、大成川、切りがないほど交通の不便なところはあるわけです。
◎防災建設部長(吉木洋二君) 道路事業の中で市道幸ケ丘線を上げておりますが、この市道幸ケ丘線は、幸ケ丘団地と自由が丘団地、2つ並んでおりますが、自由が丘団地内の430メートルの区間の舗装の打ちかえ工事でございます。この2地区の団地は都市計画法の以前からできた開発がかなりありますので、メーン幹線がかなり老朽化しているという状況にあります。
用途地域を定めている地域でございますが、商業系の用途地域として、商業や業務の施設が集積している勝間駅や高水駅及び熊毛総合支所の周辺、工業系の用途地域として、小規模な工場等が立地している岩徳線や国道2号の沿線、住宅系の用途地域として、国道2号沿いの集落を形成している地域や自由が丘団地、新清光台団地、鶴見台団地などの住宅団地を定めております。
また、熊毛中学校から自由が丘団地への通行道路でございますけれども、山陽自動車道下を通るトンネル前後は住家もほとんどなく、夜間はトンネル内の照明のため前後がより暗く感じる状況であるように聞いております。県道部分におきましても、改良されている部分もございますが、歩道側は途中から住家がない暗い状況になっている、そういう現況にあります。
既に我が出身地であります熊毛地区、特に清光台、自由が丘団地を控えた笠野川においては渇水期と言われても普通の時期におきまして水無し川になりつつある現状でございます。このまま地下水をくみ上げ、ほとんどの水を下水管で終末処理場へ処理する生活を続ければ地盤沈下も懸念されるが、調査など含めての御所見をお伺いいたします。 さらに3点目といたしまして、各地域の危険な箇所に砂防堰堤工事なるものがあります。